4件の特徴あるチキンエキスの製法

動物/植物エキスの製法で4件の特許を取得しています。

この4種類の製法特許で以下のような特徴のあるエキスの製造ができます。
それぞれを組み合わせて食品開発することも可能です。
また製法特許取得のため特許番号を製品に表示できます。

新規な常温保存安定性のある還元性濃縮エキス及びその製法
1.新規な常温保存安定性のある還元性濃縮エキス及びその製法

チキンエキスを非加熱無菌充填する製法、この製法でチキンエキス本来の風味を損なわないチキンエキスやチキンスープが製造できます。

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アレルゲン低減天然エキスの製造方法
2.アレルゲン低減天然エキスの製造方法

アレルゲン物質を含むエキスでも、味を変えずにアレルゲン物質を低減させることができるので、アレルギー体質の方でもが安心して食べられる食品を作ることができます。

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高品位チキンエキスの製造方法
3.高品位チキンエキスの製造方法

チキンエキスなどに含有される機能性成分(イミダゾールジペプチド・タウリン)を高濃度に濃縮したエキスを製造し、この機能性成分を含有する加工食品を製造することができます。

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チキンエキス膜処理物及びその含有物の製造方法
4.チキンエキス膜処理物及びその含有物の製造方法

チキンエキスに膜処理を施し、特定の高分子を選択的に除去した機能性を有するチキンエキスを製造する事が出来ます。

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新規な常温保存安定性のある還元性濃縮エキス及びその製法「日本特許3558579」

本発明によれば、新規な常温保存安定性のある還元性濃縮エキス及びその製法を提供することができる、素材の風味と食味を保持したエキスであって、常温保存安定性を有する還元性濃縮エキス及びその製法を提供することができる、という効果が得られる。

可食部を含む素材を原料とし、以下の処理工程を構成要素とするエキス及びその製法。

  1. 微加圧下で迅速に熱水抽出する工程
  2. 低温・迅速・連続に濃縮する工程
  3. 低温で膜除菌する工程
  4. 除菌濃縮液を常温で無菌充填する工程

アレルゲン低減天然エキスの製造方法「日本特許4348425」

  1. 天然エキスの呈味成分を保持し、アレルギー起因物質を選択的に低減、除去したアレルゲン低減天然エキスを製造することができる。
  2. 動植物生体に由来するエキス成分を、本来の味、香りを保ったまま、アレルゲン物質など人間に対して危害を及ぼす恐れのある高分子物質を完全に除去するか、含量を百分の1以下の水準まで低減させることが可能である。
  3. 本発明は、これらのことから、免疫学的にも、微生物学的にもより安全性が高い天然エキス原料の製造法として利用することが出来る。

以下の処理によりエキス成分をろ過しアレルゲンを低減した天然エキスの製造方法。

  1. 動物又は植物性原料の熱水処理液の油性成分又は不溶性固形分を除去
  2. ろ過補助剤を用いて微細な不溶性物質をろ過除去
  3. 平膜式限外ろ過(分画分子量3,000〜10,000)装置や中空糸式限外ろ過(分画分子量2,000〜3,000)装置を用いて限外ろ過処理

高品位チキンエキス含有機能性食品とその製造法「日本特許4712256」

  1. 高品位の品質・風味を有し、しかも高濃度のイミダゾールジペプチド及びタウリンを含有するチキンエキスの大量製造方法が得られる。
  2. チキンエキス独特の臭み、ゼラチン質などの蛋白成分、アミノ酸及び塩類の濃度を低下させることで、直接飲用及び食用に供することが可能なレベルに品質・風味を高品位化した新しいタイプのチキンエキス含有機能性食品が得られる。
  3. 抗酸化作用、抗疲労作用及び抗肥満作用を有する高品位チキンエキス含有機能性食品が得られる。

以下の性質を有するチキンエキス由来機能性食品又はその素材を製造する方法。

(1)
鶏筋肉組織に由来する蛋白質及び多糖類を実質的に含有しない、鶏筋肉組織に由来する蛋白質及び多糖類を実質的に含有しない
(2)
直接飲用及び食用に供すことが可能な高品位の品質・風味を有する
(3)
主要な機能性成分として固形物重量当たりアンセリン、カルノシン及びタウリンの総量として10〜40%含有する
  1. 鶏肉に水を加え(1〜4倍)、110℃以下で加熱してチキンエキスを抽出
  2. 脂肪及び不溶物を除去し、室温〜60℃の条件下で限外ろ過膜処理(分画分子量3,000〜10,000)
  3. 任意の濃度まで濃縮して高品位チキンエキス原体を調製
  4. 滅菌処理及び/又は乾燥処理する

チキンエキス膜処理物及びその含有物の製造方法「日本特許4712257」

  1. 微加圧抽出法によって鶏肉から得られたチキンエキスを原料として、これに膜処理を施すことにより、特定の高分子画分が選択的に除去された機能性チキンエキス膜処理物が得られる。
  2. 抗疲労作用と痩身機能(脂肪蓄積抑制作用) を有する新規なチキンエキス膜処理物が取得される。
  3. この画分は、上記機能性を有することから、生活習慣病の予防と治療、 健康増進への貢献が期待される、という格別の効果が奏される。

以下の工程からなることを特徴とする機能性チキンエキス膜処理物の製造方法、当該方法により製造される機能性チキンエキス膜処理物、及びそれを含有する製品。

(1)
110℃以下の微加圧抽出法によって成鶏屠体からチキンエキスを抽出
(2)
膜処理法により上記チキンエキスからゼラチン質に代表される高分子タンパク質成分を選択的に除去